Mar 02, 2009
目の前で起きた交通事故
私は営業をすると、目の前で交通事故起こったことがない。これは、左折しようとしていた自転車が自転車と接触、交通ゴヨトダ。そのとき見事にバイクが宙を舞ってのを覚えている。幸いにも、自転車も自転車に乗っていた人も無事だ。交通事故は、瞬く間に人の命を奪うので注意したいものだ。自動車廃車永久抹消登録は、道路運送車両法第15条の規定による廃車手続きです。自動車が滅失、解体等したため、再利用できない手続きとなっています。永久抹消登録をすると、自動車の最大の登録に必要な抹消登録証明書の交付を受けることができません。永久抹消登録は、15条抹消とよく呼ばれることもあるそうです。
NHK経営委員会(小丸成洋委員長)は15日、任期満了を迎える福地茂雄会長(76)の後任に、JR東海副会長の松本正之氏(66)を選んだ。任期は今月25日から3年。会長の後任人事をめぐって、一度は就任を受諾した前慶応義塾長の安西祐一郎氏(64)が、経営委への不信感を理由に就任を拒否。11日には同局内で怒りの会見を開くなど騒動となっていた。人選は混迷するとみられていたが、この日の臨時会では、わずか6時間で松本氏に決定。報道陣からドタバタの経営委へ責任を問う質問が相次いだ。
混迷を極めていたNHKの会長人事が突如、収束した。経営委が選んだのは「国鉄改革の要の一人」とも言われたJR東海副会長の松本氏だった。福地会長の任期満了が9日後と切迫した中での決定。この日の臨時会終了後に会見した小丸委員長は「何とか24日までに次期会長を選出できた。私自身、大変喜んでいます」と語ったが、この日の選考説明でも“ドタバタ”ぶりが顕著となった。
臨時会では、委員から松本氏のほか、NHK内部や外部から複数の候補者が推薦された。その後、松本氏の経営者としての実績などに支持が集まり、12人の委員全員一致で議決したという。
松本氏の推薦者は、同氏と面識がないと説明。委員の中で1人だけが松本氏と面識があるとしていた。だが、会見後には、報道各社に「推薦者との間でも(松本氏と)面識がありました」と訂正のファクスが流れた。
会長人事をめぐっては、就任を受諾していた前慶応義塾長の安西祐一郎氏が11日、経営委への不信感などを理由に就任を拒否。同局内で会見し、「風評だけで私を評価するようになった」とし、経営委への怒りをぶちまけていた。12日の経営委では、福地会長が後任として永井研二NHK専務理事・技師長(62)を推薦していた。
この日の決定を受け、福地会長は「大変良い方を選んでいただいた。いきさつはいろいろあったが、私はとやかく言う立場ではないし、大切なのは結果だ」とコメントしたものの、経営委に対しては「なぜこれほどまでに情報が漏れるのか」と苦言を呈したという。
25日付で新会長に任命される松本氏はJR東海社長を経て、10年4月から現職。福地会長に続き、2代続いて外部からの起用となる。この日夜、名古屋市のJR東海本社で会見した松本氏は「鉄道とNHKは公共性の面から基本的な価値観は同じだ」と述べ、経営へのかじ取りに意欲を示した。
◆NHK会長 NHK執行部の総責任者。最高意思決定機関である経営委員会が任命する。任期は3年で、経営委の方針に基づいて業務を運営する。歴代会長にはNHK生え抜きのほか、旧郵政省や新聞社の出身者も。約20年ぶりの民間出身会長として08年1月に就任した福地茂雄氏は、元アサヒビール相談役。松本正之JR東海副会長の次期会長就任で、NHK外部からの起用が続く。
◆松本 正之(まつもと・まさゆき)1944年4月14日、三重県生まれ。66歳。名大法学部卒。67年4月、日本国有鉄道(国鉄)入社。74年、北海道警察に出向し、77年1月まで防犯部防犯少年課長を務める。同年、国鉄に戻り、新幹線総局総務部長などを歴任。87年4月、JR東海となり、新幹線運行本部総務部長、新幹線鉄道事業本部管理部長、人事部長、取締役秘書室長などを経て、2000年6月、代表取締役副社長となる。04年に社長、現在は代表取締役副会長、中部経済連合会副会長を務める。
■経営委失態 揺らぐ信頼、禍根残す 会長年収は3192万円
安西祐一郎前慶応義塾長(64)の就任拒否から、わずか4日。NHK新会長人事は、松本正之JR東海副会長(66)の任命で急転直下、決着した。だが、経営委員会の最高意思決定機関にあるまじき一連の人事の混乱は、小丸成洋委員長(60)が辞任を示唆したとはいえ、これまでの不祥事とは別の次元で、NHKへの信頼を揺るがすという禍根を残した。(三宅陽子)
「会長に最適な人物だ」
臨時委を終え、会見に臨んだ小丸委員長はそう胸を張った。会合では、委員の一人が松本氏を推薦。石原進委員(65)=JR九州会長=も松本氏の業績などを説明した。「改革には外部の人材を」との意見で一致した委員らは、松本氏について「新会長の資格要件にすべてかなう人」(井原理代委員)との考えで一致したという。本人との面談はなく、「(会わなくても)判断できるというのが今日の議決」と井原委員。しかし、これでは「拙速」との印象を払拭できない。
関係者によると、松本氏の名前は昨秋からの人選で早期に浮上。背景には、前経営委員長の古森重隆富士フイルムホールディングス社長(71)の推薦があったとされる。古森氏と葛西敬之JR東海会長(70)とは面識があり、JR東海元社長の須田寛氏(79)が平成10年から経営委員長を務めたというつながりもあるという。
しかし、12月11日に同じJRグループの石原氏が経営委員に就任したこともあり、松本氏の名はいったん消えた。経営委は同23日に安西氏に就任を求めたが、1月10日に事実上撤回。他に外部からの候補とされた白井克彦前早稲田大総長(71)らもこうした経営委の動きに不信感を募らせていたとされる。
24日の任期切れを前に追い詰められた経営委は、松本氏の名を再浮上させ、あたかも“泣きつく”格好で決着を見た。松本氏は、2日前の13日に葛西氏から「会長候補に挙げられている」と教えられたという。
立教大の服部孝章教授(メディア法)は「今回の人事は議決を急ぐあまり、消去法で候補者を絞り出すという拙速に走ったと疑わざるを得ない。なぜ松本氏なのか明確な説明が必要だ」と経営委を批判する。
小丸委員長が辞任すれば経営委は再生するのか。NHK内部からは「こんな迷走ぶりでは、新会長の業務執行を監督しえないのでは」との不安が早くも浮上している。
【用語解説】NHK会長
NHK執行部の総責任者で、経営委員会が任命する。任期は3年で、経営委の方針に基づいて業務を運営。歴代会長には、NHK生え抜きのほか、旧郵政省や新聞社の出身者もいる。約20年ぶりの民間出身会長として平成20年1月に就任した福地茂雄氏は、元アサヒビール相談役。
会長報酬は22年度で月額211万円で、ボーナスを含めた年額は3192万円となる。交際費は役員全体で2500万円の限度額があり、事業関連の謝礼や会食を伴う打ち合わせ、慶弔、外部団体の会費に支出される。住居に関する手当はない。
会長専従の秘書が3人おり、業務に関連する移動には車が用意される。
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