Sep 20, 2009
ホテル予約はインターネットで便利
ホテル予約は、インターネットサイトでくれれば便利です。インターネットなら有無をサイトで確認できますので、安心して予約を取ることができます。インターネットとサイトの写真の通りの良いホテルであるかどうか心配になることがあります。しかし、今ではホテルのレビューサイトがあるので、実際に泊まった人のレビューを見て確認することができます。今、名古屋、比較的都心に近いところに住んでいますが、名古屋のホテルがたくさんあります。駅から直通で立派なホテルもあるし、駅から徒歩で様々なグレードのホテルがあるので、選択に困らないでしょう。名古屋に出張に来る人は多いと思います。東京からも新幹線での日帰りで来ることができる距離が名古屋の良い所なので、ぜひ名古屋のホテルを取って、パクきて欲しいと思っています。
◇病院情報◇
◇岩手県
県立中央(019・653・1151)▽県立釜石(0193・25・2011)▽県立大船渡(0192・26・1111)▽県立宮古(0193・62・4011)など20県立病院は重症患者を優先。
◇宮城県
県内14災害拠点病院のうち、患者受け入れ可能なのは公立刈田綜合(0224・25・2145)▽みやぎ県南中核(0224・51・5500)▽仙台市立(022・266・7111)▽東北労災(022・275・1111)▽大崎市民(0229・23・3311)▽栗原市立中央(0228・21・5330)▽気仙沼市立(0226・22・7100)の7病院。他に登米市立佐沼(0220・22・5511)、石巻赤十字(0225・21・7220)なども受診可能。みやぎ県南中核、仙台市立など一部は重症者のみ。
軽傷者は、仙台赤十字(022・243・1111)▽仙台オープン(022・252・1111)▽JR仙台(022・266・9671)▽東北厚生年金(022・259・1221)▽長町(022・746・5161)▽自衛隊仙台(022・231・1111)▽中嶋(022・291・5191)▽仙台市急患センター(022・266・6561)▽東部休日診療所(022・291・5566)▽大友(0226・22・6868)▽古川星陵(0229・23・8181)▽塩釜市立(022・364・5521)で受け入れ中。
人工透析はかかりつけ医、もしくは各自治体窓口に相談を。対応できない場合に限って仙台社会保険(022・275・3111)で対応する。
白石市役所隣の城下広場では、日本赤十字から派遣された医師5人からなる医療団が仮設テントを設置し、医療活動を開始した。市内の避難所も巡回する予定。
◇福島県
県立医科大付属(024・547・1111)は重傷搬送患者を順次受け付け。福島赤十字(024・534・6101)や福島第一(024・557・5111)などはライフラインが遮断されているため軽傷者限定。太田西ノ内(024・925・1188)は重体患者のみ。人工透析相談は県医師会(024・522・5191)をはじめ各市郡医師会に相談。
◇山形県
県立中央(023・685・2626)など8災害拠点病院は、県内外の重症患者を優先して受け入れている。軽傷者は山形市の東北中央(023・623・5111)、山形徳洲会(023・647・3434)など最寄りの救急告示病院で受け入れる(事前連絡必要)。人工透析は通常通り県内36医療機関で受け入れている。
◇秋田県
開院している救急告示病院は秋田大医学部付属(018・834・1111)▽秋田市立秋田総合(018・823・4171)▽秋田赤十字(018・829・5000)など28医療機関。人工透析は通常通り43医療機関で受け付けている。
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海上自衛隊は13日、宮城県気仙沼市、女川町、南三陸町に震災発生後初めて食料と水を海上から届けた。道路が寸断されていたためこれまで運べなかった。
届けられたのは乾パンなど3万食で、近海に停泊した護衛艦「ときわ」からヘリで運搬した。3市町に対する海上からの食料補給は15日まで継続するという。
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波は街をはう黒い水塊のようだった−−。11日午後3時21分、岩手県宮古市の閉伊(へい)川河口近くにある宮古市役所。4階ベランダから見た津波の第2波は「ゴゴゴゴゴ」という音とともに高さ約3メートルの堤防を越えると、瞬く間に地表を走った。
【息をのむ】押し寄せる津波にのみ込まれる住宅
「最悪だ」「うわー」。市職員が放心している。手が震えてシャッターボタンをうまく押せない。そのまま孤立して一夜を明かし、盛岡市に戻ったのは12日夜だった。
宮古市へは統一地方選の取材で出向いた。喫茶店で一息ついた時、揺れが襲ってきた。外に出ると、地面が波打ち、電柱が左右に揺れている。土地勘はない。とりあえず市役所へ向かう車のラジオで地震の規模を知った。
第1波は午後3時16分。岸壁の漁船約10隻を上流へ連れ去った。そして黒い水塊が来た。市役所脇のラーメン店などが流され、市役所駐車場に止めた車も消えた。漂着したLPガスのボンベから白煙が吹き出し、泥とガスの異臭が鼻をついた。
「助けて!」。見ると、住宅の屋根の上で4人が悲鳴を上げている。水位はさらに迫る。「死」の一文字が脳裏をかすめた。
孤立した。固定電話は使えない。携帯電話は圏外。情報源はラジオだけだ。「こういう時こそ励まし合いましょう。みんなで頑張りましょう」というアナウンサーの声が、どれだけの被災者を励ましているか。想像すると熱いものがこみ上げてきた。
12日、水につかりながら津波の爪痕を通って約5キロ歩き、ヒッチハイクで約100キロ離れた盛岡市にたどり着いた。歩く途中の光景はすさまじかった。
いたる所で打ち上げられた漁船や車両が道路をふさぎ、住宅が別の住宅に突き刺さっていた。様子を見に来た人々はみな口をあけ手でそれをふさいだ。まさに「あぜん」だった。
腰の曲がったおばあさんが高台から駆け下りてきた。「父ちゃんと息子が流された」。顔を覆った両手の隙間(すきま)から嗚咽(おえつ)が漏れた。背中をさすってあげることしかできなかった。
自宅だろうか。中年男性はがれきを前に立ちつくし、つぶやいた。
「終わった……」
海は何事もなかったように穏やかだった。【狩野智彦】
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