Jun 08, 2010
がん保険よりも医療保険に加入
結婚主人の保険を検討していたのですが、医療保険とがん保険に登録された。私自身も医療保険に加入しているため、様々な疾患を保証する医療保険を推薦したが、主人は、がん保険に加入したいと出したのだ。喫煙者で、がんの心配があるのは分かるが、同じ価格を支払うまず、医療保険に入っておく必要が喫煙の心配は癌だけでは説得医療保険に加入している。今日本で最も死亡率が高い病気。それががんです。医療技術が飛躍的に成長してきているとはいえ、まだ完全に完治する病気ではありません。そこで、がん保険が重要になるでしょう。そして、また、癌は高度な医療が必要なため、どうしても費用が莫大になってしまいます。完治も生活ゴドゥェオしまうようでは意味がありません。その点もカバーすることができるという点でも、がん保険に入るのだといえます。
◇美しい装丁も特徴
富山市ゆかりの演出家で小説家、久世光彦さん(1935〜2006)に傾倒する富山市の小説家、山口馨さん(68)が、久世さんにささげる短編集「風景」を鳥影社(東京都新宿区)から出版した。四六判、279ページ、1575円。
久世さんは県立富山高を卒業するまで富山市で過ごし、東大卒業後はテレビ局のプロデューサーとして活躍したほか、作家としても才能を発揮した。
山口さんは昭和40年代から本格的な創作を開始。30歳代の一時期を除き、文芸同人誌「渤海」で、人間が抱える複雑な心模様を題材に、丹念な構成と輝く言葉で書き上げた小説を発表している。
久世さんの作品との出会いは93年。「蝶とヒットラー」の巧みな文章に魅入られた。終戦後の同時期に富山で暮らしたことで、作品の中に既視感を感じ、いくつもの作品を読み込んだ。01年、久世さんが「蕭々館日録」で泉鏡花賞を受賞した時に祝いの手紙を出したところ、本人から直接電話があり、その後、「渤海」を送付するようになった。
05年、富山市内で開かれた講演会で初めて久世さんと直接会い、「質的にはそれなりのレベルだけど『だからどうした』という感じかな」と話しかけられた。その後「『だからどうした』と言われない仕事を」と願っていたが、その1年後に久世さんは他界。これまでの思いを込めて書き上げたのが、死の影をまとった女性を描いた「月の夜は」。
初の単行本という「風景」には、ほかに渤海に掲載された7編の短編を収録。特に最後までこだわったという美しい装丁も特徴だ。
山口さんは「それなりの評価を得た出版の引き合いを待ちたいという願いがようやくかなった」と話し、久世さんをしのんでいる。【青山郁子】
2月10日朝刊
【関連記事】
チューリップ展:あま〜い誘惑 プリンセスの吉田さんらPR−−砺波 /富山
ガラス作家研修:雪景色、表現したい 琉球ガラス作家2人、富山で研修 /富山
タグ・ラグビー:雪の中でトライ 150人楽しむ−−富山 /富山
国勢調査:県人口109万3365人 5年で1万8364人減 /富山
保険金詐欺:事故装い詐取、会社相談役に5年求刑−−地裁初公判 /富山
国土交通省は9日、新年度(2011年度)の「高速道路原則無料化社会実験計画」案を発表した。舞鶴若狭自動車道など現在の無料化区間に、新たに6区間、329キロが追加される。
昨年6月から全国で37路線、50区間1652キロが社会実験として無料化されており、舞鶴若狭自動車道は中国自動車道吉川ジャンクションから小浜西インターまでの全線が無料となり、利用する車が増えている。
新年度は、渋滞緩和のために平日料金を見直す沖縄道を除く現行全区間の無料化が継続される。このため、舞鶴若狭道のほか、府内では京都縦貫道の京都丹波道路(丹波−沓掛間)が、引き続き無料となる。
追加されるのは米子道の米子−落合ジャンクション間などで、時期は6月以降。今年の夏に開通する舞鶴若狭道の小浜西−小浜間も、追加対象に含まれている。
このほか、物流効率化のためとして、北陸道全線−磐越道(米原ジャンクション−郡山ジャンクション)など全国の1493キロで、ETCを搭載したトラックなど中型以上の車両を夜間(午後10時−翌日午前6時)無料にする。
鹿児島西署は9日、鹿児島市内の書店に無言電話を約100回かけたとして、同市薬師2、無職、鑪野(たたらの)浩史容疑者(23)を県不安防止条例違反容疑で逮捕した。
容疑は、鑪野容疑者は昨年9月中旬から11月上旬までの間、市内の書店経営の男性(42)の店舗兼住宅に無言電話を約100回をかけた、とされる。
同署によると、鑪野容疑者は同書店で頻繁に立ち読みをするなど態度が悪く、9月中旬に出入り禁止になっていた。「腹が立っていやがらせをした」と容疑を認めている。携帯電話の番号などから鑪野容疑者を特定した。【黒澤敬太郎】
2月10日朝刊
【関連記事】
書店:国内最大 大阪に「MARUZEN&ジュンク堂」
謎解きはディナーのあとで:東川篤哉さんの本屋大賞候補作がついに総合首位
本屋大賞:貴志祐介「悪の教典」など10作品ノミネート 有川浩は2作が候補に
選挙:県議選・亀山選挙区 ネット書店経営、渡辺氏が出馬表明 /三重
「季刊・札幌人」:27号で休刊 銭湯や古本屋、市場・・・路地裏文化を伝え
鹿児島市吉野町の尚古集成館などで「薩摩のひなまつり」が始まり、同館別館で島津家に伝わる人形やひな道具などが展示されている。4月21日まで。
会場には、江戸中期に作られたとみられる公家装束を忠実にあしらった有職(ゆうそく)びなや、細部にまで精巧な金蒔絵(まきえ)を施したひな道具など99種407点が展示されている。人形やひな道具は、徳川五代将軍綱吉の養女竹姫が、島津家に嫁いだ際の嫁入り道具とされる。同館の前村智子学芸員は「一つ一つの品が、300年以上たっても色あせない。日本のものづくりの真骨頂を味わってください」と来場を呼びかけている。
期間中は流しびなや鹿児島伝統の薩摩糸びなづくりなどの催しも開かれる。入園料は大人1000円▽小中学生500円。問い合わせは仙巌園(099・247・1551)へ。【田中韻】
2月10日朝刊
【関連記事】
ひなめぐり:町彩る1800体 和歌山・海南市
切手:シートで埼玉・鴻巣市の観光名物紹介 1日から発売
ひな人形:石段60段に1200体 千葉・勝浦で成功祈願
ひな飾り:桃の節句を彩る「さげもん」…福岡・柳川
雛のつるし飾り:開幕前に神事 静岡・東伊豆町稲取で
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.