Jan 03, 2010
現在、会社設立の状況
2006年に新しい会社法が施行され、2006年に有限会社を設立することはできません。 2006年会社法以前からあった有限会社は株式会社の一種として扱われますが、既存の有限会社などの処置がとられます。しかし、以前からあった有限会社が商標有限公司での使用は認められています。現在、会社設立の種類は、株式会社、合名会社合同会社、合資会社です。事業資金の資金繰りが困難といって開き直るわけではない。債務者が強い権限を持つことを言ったが、それを正当化している。未払いがある、今後も事業資金の現金である。その程度のことを考えて、ビジネスをしていかなければならないことである。このようなこともわからない場合は、事業をする資格はない。
中電工の100%出資子会社「あぐりこるWEST」のイチゴ観光農園が15日、浜田市金城町七条にオープンした。障害者を含む雇用や販路拡大、観光振興が期待されている。
ハウスは2棟合わせて25・2アール。腰の高さほどに養液栽培ベッドが計56並ぶ。イチゴの「紅ほっぺ」や「章姫(あきひめ)」を植え付けている。
中電工は農業分野へ参入のため昨年7月に同社を設立。最初の事業として、地元の「KKN」が経営する「きんた農園ベリーネ」を共同運営することにした。ベリーネの隣接地に浜田市から土地2・7ヘクタールを借り、イチゴのほかブドウ栽培などを予定。一括して「ベリーネ」として事業をする。記念式で中電工の細田順弘(まさひろ)社長は「地域社会に少しでも貢献したい」と話した。
イチゴ狩りは5月まで。1〜3月の料金は、30分食べ放題で大人1500円。予約制(0855・42・2515)。【大西康裕】
1月16日朝刊
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◇「亡き妻たちに恥じない生き方を」
阪神大震災で、母(当時51歳)と妻(同26歳)、長女(同2歳)を亡くした神戸市の男性(40)が昨年12月、尼崎市で障害者が働く飲食店を開いた。約18年勤めたコンサルタント会社を辞め、娘と同じ年ごろの子どものために働きたいと保育園の園長に転身。そこで障害児と出会い、福祉の道へかじを切った。現在はNPO法人事務局長として、障害者の賃金を増やし自立につなげようと奔走する。男性は「妻たちに恥ずかしくない生き方をしたい」と歩みを進める。【大沢瑞季】
母は、神戸・三宮のクラブ経営者として働きながら、女手一つで自分を育ててくれた。大人になってからも、母と腕を組んで街を歩いた。男性が恥ずかしくて振り払っても「お母ちゃんの息子や」と、意に介さなかった。「準備を怠らなければ、必ず物事は成功する」という母の教えは、胸に刻まれている。
22歳の時、2歳年上の妻と仕事で知り合い、約3カ月で結婚。いつも「あなたはうまくいく」と励ましてくれた。結婚から約1年後、長女が生まれた。
95年1月17日、男性は出張のため、午前3時半に家を出た。いつものように革靴を磨いてくれた妻に、「行ってくるぞ」と声を掛けたのが最後だった。
8階建てマンションの2階にあった部屋は、押しつぶされていた。2日後、がれきの下から遺体が見つかった。着ていたパジャマで分かった妻の遺体を、毛布でくるんだ。
「今が一番つらいと決めつけず、自分の人生をまっとうしよう」。男性は、そう心に決め、前を向こうと考えた。
2カ月後、希望して妻の出身地である名古屋市へ異動した。毎日3時間の睡眠で、コンサルタントとして、数々の飲食店や商業施設のオープンを手掛けた。「人が集まる街を作りたい」。震災後、一時活気を失った神戸の街を思い出していた。
その後、東京に異動してからも仕事は順調だった。一方で「娘と同じ年ごろの子のために、できることはないか」と考えるようになった。そんな時、コンサルタントとしての経験を買われ、神戸市の私立保育園の園長に誘われた。そこで障害児と出会って障害者の居場所作りに関心を持ち、尼崎市のNPO「サニーサイド」へ転職した。
開店したのは阪急園田駅近くにある飲食店「えるうぃご当地グルメ集合場所」。月替わりで日本各地の名物料理を提供する。身体や知的、精神に障害を持つ10人が、仕込みから調理、接客までこなす。男性は毎日店をのぞき、障害者が笑顔で働く姿を見守っている。
「(震災で亡くなった)3人が、福祉へ導いてくれた。いつ死を迎えても後悔しないように、毎日を生きたい」と語る。
〔阪神版〕
1月16日朝刊
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障害のある小中学生らの就労を目指し、保護者や学校関係者ら支援者を対象にした学習会が15日、横須賀市本町2丁目の市立総合福祉会館で開かれた。県内の支援団体や企業の関係者らが助言者として招かれ、障害のある子どもたちの自立に向けて必要な準備や支援の在り方についてアドバイスした。
助言者を務めたのは、神奈川障害者職業センターや横須賀公共職業安定所(ハローワーク)、障害者を雇用する企業など6団体の代表者ら。同市内を中心とする約100人の保護者らが参加し、5グループに分かれて支援方法などを学んだ。
相模原市で障害者の職業相談などに取り組む同センターの荒井康平さんは「家事の手伝いや家庭などでの人間関係を通じて日常生活を充実させることで働く力が身に付く」と呼び掛けた。
障害者を雇用している介護老人保健施設「ソレイユカーマ」(横須賀市西浦賀)の山口千織さんは「子どもの特性を知り、早い段階でその子に向いた職種を意識することが大切」と指摘。いずれのグループでも、参加者と助言者による活発な質疑応答が交わされた。
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