Feb 07, 2009

交通事故の父のこと。

今年の春、交通事故に遭った父は、交通事故直後には意識はあったが、体が動かなくなってしまったので、すぐに救急車で病院に運ばれてしまいました。幸い命に別状はありませんが、その父が救急車で総合病院は、父が勤めている総合病院でした。父はその日すぐに帰宅しました。
自動車廃車永久抹消登録は、道路運送車両法第15条の規定による廃車手続きです。自動車が滅失、解体等したため、再利用できない手続きとなっています。永久抹消登録をすると、自動車の最大の登録に必要な抹消登録証明書の交付を受けることができません。永久抹消登録は、15条抹消とよく呼ばれることもあるそうです。
 王子製紙は2日、北部バクニン省にベトナムで3番目となる段ボール工場を建設すると発表した。ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)バクニンに入居する。23億円(約3,000万米ドル、1米ドル=約77円)を投じて、来年2月の着工、2013年4月の稼働を予定している。

 王子製紙は、VSIPバクニンに3万8,000平方メートルの用地を確保した。工場の年産能力は4,200万平方メートル。多彩な表面印刷や美粧化のニーズが高まっているため、表面貼付用のオフセット印刷事業も行い、一部は社外にも販売する。

 王子製紙は王子テックス・ベトナム(南部ドンナイ省、年産能力4,800万平方メートル)と王子テックス・ハイフォン(北部ハイフォン市、同4,200万平方メートル)の2つの段ボール製造拠点をベトナムに持つが、バクニンの新工場は王子テックス・ハイフォンの分工場となる。王子製紙が100%出資する王子テックス・ハイフォンの資本金は1,200万米ドルだが、今回の投資額約3,000万米ドルのうち、1,500万米ドルを増資による資金調達、残りの1,500万米ドルを借入金で賄う考えだ。

 「ベトナムでは南部の方が市場規模が大きいものの、段ボールメーカーが乱立しているため、北部に2カ所目の拠点を構えた」(王子製紙広報担当者)。北部の段ボールメーカーはまだ少ないため、需給の逼迫(ひっぱく)が今後予想される上、日系企業の高品質な段ボールが好まれる傾向があるという。段ボールは製品価格に占める物流コストが高いため、ハイフォンから約100キロ離れたハノイ近郊のバクニンに製造拠点を持つメリットは大きいようだ。

 ■東南アジア事業を強化

 王子製紙グループは、東南アジア諸国で段ボール事業を強化している。マレーシアの大手ハルタ・パッケージング・グループを8月に買収したことで、新たにカンボジア拠点もできたばかり。バクニン工場は東南アジアでグループ14番目の段ボール製造拠点になるという。

 鉄鋼の総合商社メタルワン(東京都港区)はこのほど、京葉ブランキング工業(千葉県市原市)との合弁で、南部アンドラプラデシュ州スリシティ工業団地内に厚板の熔断・加工製品の製造拠点を建設すると発表した。総投資額は17億5,000万ルピー(約30億円)。9月1日に建屋を着工、来年8月の稼働を目指す。

 スリシティ工業団地内に設置する新会社の名称は、インディア・メタルワン・スチール・プレート。今年4月に設立した。資本金は12億2,700万ルピーで、メタルワンが60%、京葉ブランキング工業が40%を出資。社長はメタルワンからの派遣で満井威嗣氏が、副社長は京葉ブランキング工業からの派遣で佐藤義明氏が就任する。売上高目標などは明かしていない。

 インドで厚板加工事業に参入するのは初めて。アジアでは、中国で両社合弁による「杭州美達王鋼鉄制品加工有限公司」と「蘇州美達王鋼鉄制品有限公司」の2社が同様の事業を手掛けている。

 インディア・メタルワンの製品加工能力は月産2,000トン。主に米建設機械大手キャタピラーなど建機メーカー向けに熔断品から二次加工品、製罐品を供給する。キャタピラーは今年7月、アジア全般で需要が拡大していることを背景に、南部タミルナド州チェンナイのトラック工場で生産能力を2012年までに2倍に引き上げる計画を明らかにしている。

 ■インフラ特需で急拡大

 メタルワンが、製造拠点を設置した背景には、インドでインフラ整備事業が急速に活性化する見通しがある。インド政府は第12次5カ年計画(2012〜17年)で、インフラ整備に約1兆米ドル(約77億円)を投入する計画を発表。資源開発やエネルギー関連向けの厚板需要が急拡大する可能性が高いという。

 メタルワンの広報担当者は、アンドラプラデシュ州を製造拠点に選定した理由について、「南にチェンナイ、西に南部カルナタカ州バンガロールがあり、インド国内で厚板事業を手掛けるのに最適だと判断した」と説明した。これまで日本や中国で培ってきた厚板の熔断から加工、製罐の経験とノウハウを生かし、急成長するインド国内の需要に対応する計画だ。

 また、同担当者は、「製造した製品は基本的にインド国内向けとなる。輸出事業については現時点では検討していない」とも指摘。急速に拡大する円高に対しては、「原材料はインド国内を含め世界各国・地域から入手することになるが、大きな影響は出ないとみている」との見解を示した。

 メタルワンは、インドでは北部ハリヤナ州マネサールで、スズキなどと共同で、マルチ・スズキ向けの鋼板加工センターを設置している。会社名はマネサール・スチール・プロセッシング・インディアで、先月に稼働した。主に自動車製造などに用いられる薄板を製造するため、今回設立した厚板製品の拠点とは事業形態が異なるという。

 メタルワンの11年3月期連結決算は、売上高が前期比19.6%増の2兆5,234億6,200万円、純利益が同79.3%増の187億8,000万円と、2桁の増収増益を計上した。

Posted at 18:36 in Energy | WriteBacks (0) | Edit
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