Apr 05, 2011

大学教授の奥さんが電話代行

前の顧客サポートの仕事をしていた時のことだ。製品がUNIXシステムの周辺機器であるため、ユーザーは、技術者が多かったが、その電話は女性だった。どうやら、大学教授の夫人で、夫の電話代行だそう。その電話の対応は本当に大変だった。私は電話して、データを外付けテープデバイスにバックアップしてくれと頼むようだだ。素人さんの電話代行は、本当に許してほしいのだ。
販売プログラムをよくTVで放映していますが、販売の売上高はかなり良いようです。このような販売プログラムを見て、欲しい商品がある人は、専用の電話番号に電話をかけて製品を購入するわけですが、ここに電話対応してくれるのがコールセンターで働いている人々です。主な販売は、コールセンターで働く人たちは恐ろしいスワドゥェプニダ。
 ◇動きの意味感じたい−−橋村公英さん(54)
 ◇東大寺正観院住職、参籠15回目
 参籠(さんろう)の回数を重ねるうちに、「大変だ」としか思っていなかった行を「なぜこのようなことをするのか」と考えるようになった。人々の幸せを祈る法会であると同時に、僧の修行の側面も大きいとされるからだ。
 05年ごろ、潰瘍(かいよう)性大腸炎に苦しみ、薬の副作用などで眠れなくなった。ある夜、何かに導かれるように二月堂に足が向いた。「お百度参りは無理でも、せめて十回」と礼拝を繰り返した。1週間ほど続けると眠れるようになり、体調も回復した。
 咒師(しゅし)は2回目。呪文のような言葉を繰り返す難しい役で、前回は所作を覚えるだけで精いっぱいだった。「口に出さずに唱える言葉の中に、仏教だけでなく、神道や道教の要素がある。奈良時代から日本人が心の中で感じてきた世界を受け継いでいる」。動きに込められた意味を感じ取りたいと思う。【花澤茂人】

3月4日朝刊

 ◇筒井さんが初の大役
 東大寺二月堂(奈良市)の修二会(しゅにえ)(お水取り)では毎夜、全国の神々を呼び寄せ、守護を祈る「神名帳(じんみょうちょう)」がある。練行衆(れんぎょうしゅう)が日替わりで日本全国の500以上の神々を9段に分け、緩急に富んだ独特の節回しで読み上げる。
 読役は参籠(さんろう)3回目で初めて指名され、「新神名帳」と言われる。今年は3人が新神名帳で、2日夜は筒井英賢さん(28)が大役を果たした。午後9時過ぎ、練行衆がかしわ手を打つ中、筒井さんは神々の名前が書かれた巻物を灯明にかざしながら読み上げ始めた。
 途中でつまる部分もあったが、約25分かけて読み終えた。筒井さんは「節を間違えたり、なかなかうまくいかなかった。先輩たちのすごさを感じた。次回はもっと練習を積んで臨みたい」と話した。【花澤茂人】

3月4日朝刊

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 奈良市のごみ焼却施設「環境清美工場」(同市左京5)の移転問題で、市クリーンセンター建設計画策定委員会(委員長=渡邊信久・大阪工大教授、21人)は2日夜、移転候補地を4カ所から2カ所に絞り、仲川げん市長に報告した。仲川市長は「地元の皆さんに協力をいただけるように誠意を持って協議を進めたい」と述べたが、最終候補地を決める時期については明言を避けた。
 2カ所は、川上町と中ノ川町の計14・9ヘクタール(市土地開発公社など所有)▽中ノ川町と東鳴川町の計33・3ヘクタール(民有地)で、交通の利便性などから選んだ。優先順位は付けず、道路改良整備などについて地元の協力を得て取り組むよう求めている。
 現工場は82〜85年、計4基の焼却炉が稼働し、老朽化が進んでいる。しかし、施設を稼働させながら同じ敷地で建て替えるのは不可能で、周辺住民が03年8月、移転などを求めて県公害審査会に公害調停を申請。05年12月に調停が成立し、移転が決まった。
 これを受け、学識経験者や市民代表らでつくる計画策定委員会が06年2月に設置され、候補地選定に着手。09年11月に4カ所に絞り込み、現地視察などをしていた。【熊谷仁志】

3月4日朝刊

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 第83回選抜高校野球大会の開幕(23日)が迫り、京都成章ナインの練習にも熱が入ってきた。あこがれの甲子園へと向かう選手たちの横顔を紹介する。【五十嵐和大】
 ◇投手陣から信頼−−柏木翔多捕手=主将(2年)
 昨年夏の新チーム発足時、松井常夫監督から主将に指名された。「こんな自分でやっていけるのか」と不安もあったが、甲子園出場という目標に向かって団結し、62人の部員をまとめ上げている。
 「本当は、あまりまじめな性格じゃない」と自己分析するが、「キャプテンになったことで、自分自身に自覚が生まれたのかも」とも話す。捕手として主戦の西野健太郎投手(2年)ら投手陣をリードする姿には信頼感が漂う。チーム一丸、「思いっきり楽しんで全国制覇」を目指す。
 竜王中(滋賀県)出身。右投げ・左打ち。179センチ、66キロ。
 ◇打撃のセンスも−−柳尾涼哉投手(2年)
 投手として入部した直後から打撃センスを買われ、野手兼任となった。「チャンスで1本打つのが僕の役割」と言い切る。長打力に自信を深めるとともに、「もっと球速を上げたい」と投手として向上心を忘れない。
 双子の弟・拓哉選手(2年)とともに切磋琢磨(せっさたくま)し、念願の甲子園出場を勝ち取った。スランプでもがむしゃらに練習した経験を胸に「とにかく活躍したい」と誓う。
 「バッティングフォームがかっこいい」とプロ野球・西武ライオンズの中島裕之選手にあこがれる。長岡第三中出身。右投げ・右打ち。181センチ、68キロ。

3月4日朝刊

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