Jun 30, 2010
ソートの効果がないデータの回復
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横浜市は21日、よこはま動物園ズーラシア(旭区)の新園長に、日本大学生物資源科学部教授の村田浩一さん(59)が就任すると発表した。増井光子前園長=当時(73)=が昨年7月に死去し、空席となっていた。就任は7月1日付。
村田教授は神戸市立王子動物園に獣医師として23年間、勤務。2001年に日本大学生物資源科学部の助教授、04年から教授として教壇に立っている。専門は野生動物医学、野生動物保全学。動物園の現場の実情に詳しく、04〜10年には「市立動物園のあり方懇談会」委員や「市立動物園改革第三者評価委員会」副委員長として提言した。
この日、市役所での会見に出席した村田教授は「世界一の動物園にしたい。そのために、飼育員をプロ集団として育成し、自然保護の重要性を市民に分かりやすく伝えたい」と抱負を述べた。教授職と兼務する。
増井前園長は、日本の女性獣医師の草分け的存在で、99年のズーラシア開園当初から園長を務めていた。
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山陽小野田の「ヒロ建設」(山陽小野田市日の出2)が開発した雑草防除剤「カブール」が4月28日、国土交通省が運営する新技術情報提供システム「NETIS(ネティス)」に登録された。(山口宇部経済新聞)
同商品は、火力発電所から出る石炭灰(クリンカアッシュ)を再利用したもので、水や接着剤などと練り合わせて地表面を直接覆うことで雑草を防除する。道路の路肩や中央分離帯などのほか、一般家庭の庭や駐車スペースなどにも利用でき、コンクリートよりも施工工程が少ないため低コストでの施工が可能。
石炭灰の保水性や吸水性、通気性の良さという性質に着目した同社。路肩や中央分離帯に植えてある樹木の根元まで敷き詰めても影響がないため、隙間なく敷き詰めて雑草を防除することができるほか、着色も可能で周りの景観に合わせて使用することができる。
「最大の特徴は石炭灰を使ったリサイクル商品だということ」と丸山浩美社長。「古墳を保護するための商品を開発しているときに偶然できたものを改良した。コンクリートに比べると強度は弱いが、10年間は持つのでエコ商品として普及させていきたい」と期待を込める。
アスファルト舗装に比べ表面温度が上昇しにくくヒートアイランド現象の抑制効果も期待できる同商品は、現在建設中の宇部湾岸道路の路肩にも使用されている。これまでに宇部市内のほか、下関、山口、周南地域の中央分離帯にも使用されており、販路は徐々に増えつつあるという。
商品名の由来について、総務部長の丸山正美さんは「雑草にかぶせるから『カブール』(笑)。海外に進出するぞと言う意味も込めている」と話す。「NETISに登録されたことで一つ強みができた。これからは胸を張って商品を薦めていきたい」と話す。
価格は1袋1,000円(0.5平方メートル施工可能)。
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2009年から活動を続けている八王子のご当地キャラクター「転成合神ゲンキダーJ」が現在、一般からイベントの司会者を募集している。(八王子経済新聞)
同キャラクターは2009年秋にアリオ亀有(葛飾区)で行われた東京都主催のイベント「子どもを守れ!ローカルヒーロー首都決戦」で誕生。以降、地元の保育園や各地のイベントなどに参加しており、市内では今春行われた「高尾山若葉まつり」や道の駅「八王子滝山」(八王子市滝山町1)などでショーを披露している。
「ゲンキダーJ」は高尾山に住む「10番目のからす天狗」。人の「守りたい」という気持ちと合体する「転成合神」を遂げることで人々の前に現れ、「文明開化の動乱に乗じてやってきた異次元の支配者ウザルス帝国。高尾山から望む人々の営みを見守ってきた源気谷(げんきだに)の天狗の一族は、その営みを守るためウザルス帝国に立ち向かう」。
現在は八王子出身のヒップホップミュージシャン「ファンキーモンキーベイビーズ」が作詞したダンスソング「ぼくらの八王子」を取り入れ、「ヒーローショーとダンスの二本立てというショーのスタイルに確立した」と同キャラクターを管理する「八王子GJ計画」のみなとさん。「ぼくらの八王子」のダンスの普及活動に取り組む「レインボーズ」と出会ったことから、「市内でのショーの時には一緒にダンスをしようということになった」という。
これまでのショーでの司会者は協力を申し出てくれた人の力を借りてきたが、「仕事の都合により転勤することで卒業という形になり、専属の司会者がいなくなってしまった」。限られた人材で配役をやりくりするのは大変で、「仕事を持ちながらの活動なので常に全員が一つのショーに出られるわけではない。出られるメンバーも限られてくる」と話す。
子ども向けヒーローショーということもあり、「何よりも子どもに何かすることを念頭にして楽しめることが必須条件」とみなとさん。「ゲンキダーJ」のツイッターアカウントを使って呼びかけを行ったところ、その日から反響があったという。「ツイッターのすごさに正直本当に驚いている」。司会者だけでなく、新しいキャラクター「第2の戦士」などの投入を狙って役者志望の人、ヒーローや怪人の声を当てる声優志望の人、音響設備に詳しい人の参加も呼びかける。「活動を長期に続けるにあたって若い力も欲しいところ。学園都市八王子ならではの力を募集している」と期待を寄せる。
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