Feb 23, 2009
大学教授の奥さんが電話代行
前の顧客サポートの仕事をしていた時のことだ。製品がUNIXシステムの周辺機器であるため、ユーザーは、技術者が多かったが、その電話は女性だった。どうやら、大学教授の夫人で、夫の電話代行だそう。その電話の対応は本当に大変だった。私は電話して、データを外付けテープデバイスにバックアップしてくれと頼むようだだ。素人さんの電話代行は、本当に許してほしいのだ。通信販売の健康食品"のご注文は今から10分間"というTV広告を頻繁にヌンエハプニダ。この10分のコールセンタースタッフを増員して対応しているのですね、勝手に想像しています。コールセンターは全国で集中申込みご質問お問い合わせを待機して処理していくスゴイです。確かに様々なノウハウがあるでしょう。管理者は、よく教育されていて、とても感じよく応対できます。
Firefoxナイトリーのバージョンが7.0へアップグレードされた。5月27日現在、オーロラは5.0a2とされているが、6へアップグレードされることになる。ベータはすでに5.0に変更されている。現時点での安定版は4.0.1だ。4以降にリリースされる5.0、6.0、7.0が揃いつつある。
【拡大画像や他の画像】
MozillaはFirefoxを短周期のリリースサイクルへ移行するためにリリースエンジニアリングを変更。これまでは単一の「mozilla-central」リポジトリから「ナイトリー」「ベータ」「リリース」のチャンネルを用意してバイナリを提供してきたが、現在は「mozilla-central」「mozilla-aurora」「mozilla-beta」「mozilla-release」という4つのリポジトリを用意し、それぞれから「ナイトリー」「オーロラ」「ベータ」「リリース」のバイナリがリリースされる形態へ変更している。上位チャンネルからの下位チャンネルへのマージは6週間おきに実施される。
次期メジャーリリースとなるFirefox 5の開発はほぼスケジュール通りに進んでおり、このままいけば6月には正式リリースが行われることになる。短周期リリースが予定どおりに進んだ場合、FirefoxもChromeとほぼ同じペースでバージョンアップされていくことになる。
(後藤大地)
[マイコミジャーナル]
【関連記事】
Firefox 6、サイトごとのプライバシー権限設定機能を追加
Firefoxのアドレスバーを非表示にする方法
Firefox 5、βリリース準備完了 - スケジュール通りの進行
Firefox 6開発版、アドレスバーの表示方法を変更
Firefox 4、ブラウザシェアの10%を突破
NTTデータは5月27日、クラウドサービス「BizXaaSプラットフォームサービスSaaSサービス」において、オフィス向けクラウドサービス「BizXaaS Office」を5月30日より提供開始すると発表した。
同サービスは、デスクトップサービス(DaaS:Desktop as a Service)と、マイクロソフト製品を利用したファイルサーバサービス、メールサービス、文書管理サービスを提供するもの。
DaaSでは、仮想PC型とサーバ共有型のシンクライアント環境へ、Citrix ICA、Microsoft RDPで接続する環境を提供し、5月30日から提供が開始される。シンクライアントの端末は、BOX型やノート型が用意されており、現在は、日本ヒューレットパッカードとワイズテクノロジーの端末が採用されている。シンクライアントシステムには、iPadなどのタブレットPCやスマートフォンといったさまざまなデバイスから接続が可能。
価格は、仮想PC型の場合、1,000ユーザー利用で1ユーザー当たりが月額3,400円から、サーバ共有型の場合、1,000ユーザー利用かつ同時利用率40%という条件で、1ユーザー当たり月額2,125円からとなっている。
今回、これまで提供してきたメール、ポータル、グループウェアサービスのほかに、マイクロソフトを利用したファイルサーバ、Exchangeサーバを利用したメールやグループウェア、SharePointサーバを利用したワークフロー、文書管理、ポータルサイトを利用したオフィスコミュニケーションサービスが追加された。マイクロソフト製品を用いたサービスは2012年3月までに順次提供される。
[マイコミジャーナル]
【関連記事】
NTTデータ、グループ2社の統合を発表
NTTデータ、2011年3月期は営業利益783億円 - 今後は海外売上が成長牽引役に
NTTデータやドコモなど7社、NTTグループ内でEVカーシェアの実証実験を開始
初代リリースから1年と3ヶ月、さらに先日のiPad 2リリースを経てコンシューマ製品の一大ジャンルとなった「タブレット」。さまざまなアプリやコンテンツが登場して市場も賑わっているが、一方で「ボタンの押しづらさ」「ナビゲーションのわかりにくさ」「統一性のなさ」といった、主にユーザーインターフェイス上の問題が散見されるのも事実だ。Nielsen Norman Groupは5月26日(米国時間)に発表した最新レポートの中で、こうしたiPadアプリやコンテンツにみられるユーザービリティの問題を報告している。
Nielsen Norman Groupではさまざまなレポートを報告しているが、中でもモバイルユーザビリティに関してはiPadを例に挙げたユーザビリティ調査を行っている。同グループがiPadのユーザビリティに関して行った調査はこれが2回目で、最初のレポート(PDF形式)は2010年のiPadが発売されてしばらく経った時点で公開されており、そして今回が2011年の調査となる(PDF形式)。
2010年の最初の調査報告ではタブレットというジャンルが確立されていなかったこともあり、各種アプリのユーザビリティを体験する被験者は「タブレット未経験」のユーザーが多かった。そのため、初めての操作でとまどうことが多く、それを指摘する内容が中心だった。今回はターゲットを若干変更し、少なくとも2ヶ月のiPad利用経験があるユーザー26人を集め、26のiPadアプリと、iPad用ビューを持つ6つのサイトの検証を行っている。そして、昨年の調査に引き続き、下記のような問題点や傾向が浮かび上がってきた。
閲覧性と操作性のバランスの悪さ
・例えば読むのには十分な長さを持つコンテンツだが、タップ(タッチ)できる領域が小さすぎるという問題がある。また、説明文などの表示情報が多いにもかかわらず、その項目の選択には小さな"ラジオ"ボタンしか用意されていないという例もある(Virgin Amerciaのサイトなど)。
iPadの標準ブラウザは複雑な操作には向かない
・iPadの標準ブラウザは、読書や写真、動画の閲覧など単純なタスクには向いているものの、それ以上の対話性を求める用途にはあまり向いていない。もし複雑な操作を要求する場合にはWebサイトではなくアプリを利用すべきだという。
タッチ可能な領域の小ささ
・タッチできる領域が小さすぎる、あるいは互いに近すぎてタッチが難しいという例が多い。これは間違った領域を選択してしまいがちで、ユーザーのストレスの原因になる。
不用意な操作によるトラブル
・前述のような意図しないタッチ操作で発生した操作がプロセスを進行させてしまい、トラブルを引き起こす。特にアプリで「戻る」ボタンが用意されていない場合に起きる問題だ。
発見のしづらさ
・タッチ有効なエリアが発見しづらく、しかも表示される文字が小さくて判別しづらいケースがある。
ユーザーはタイピング操作を好まない
・ユーザーはタッチスクリーン上でのタイピングを嫌い、これが結果として登録プロセスを避ける傾向につながる。
どれも、少し考えればすぐに例が挙がりそうだが、見逃された状態で放置されていることが意外に多いようだ。このほか、新しい傾向として次の問題がみられたという。
・スプラッシュスクリーンの表示時間の長さ
・カルーセル(ループ型のメニュー)の操作をユーザーが認識できない
・小さいエリアに情報を詰め込みすぎ、さらに何種類もの異なる複雑な操作を要求する
・サムネイル型の長すぎるリスト表示
またNielsen Norman Groupでは、第1回目の調査で指摘した問題点が修正された例も挙げている。前回、USA TodayのiPadアプリにおいて「左上のタイトルをタッチするとセクション移動」という操作があったが、これを「ユーザーが認識できない」と指摘したところ、間もなくタイトルとは別に「Sections」という専用のナビゲーションボタンが用意された。
また今後の傾向としてコンテンツクリエイターにアドバイスしているのは、「ユーザーが個人で利用するか複数人で端末を共有するのか」という違いを分けて考えるべきだという点だ。現在、iPadは家族や同居人、オフィスなどの場面で1台の端末を複数人で共有するケースが多いという。だが今後については、この製品ジャンルがより認知され、価格競争で端末が購入しやすくなることで、ユーザーが個々にそれぞれの端末を所有することになるだろうと予測している。その場合、ターゲットが個人なのか、複数人で1台をシェアするのかを判断してユーザービリティに反映すべきだというアドバイスだ。
(Junya Suzuki)
[マイコミジャーナル]
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.